Nonky、句会に初参加!

新春句会
一  旧正や道後の湯の香にいやされて    永和道人 3 人
二  センター終へ子らの声消ゆ闇夜かな   枕流   1
三  期することならざるもまた春来る    暖気   2
四  土ゆるむ仏の慈悲か一条光       珍石   3 地
五  幼な子の手に雪うさぎ溶けにけり    蒼穹   4 天
六  お飾りも橙湯としてリサイクル     優悟   2
七  名無しでも命のかぎり恋の猫      ボーゲン 2
八  落つる雪手のひらぬけて空に舞ふ    枕流   2
九  雪かきで家族の笑顔咲き揃う      啓加   2
十  時忘れ道後のぬくもり初湯かな     永和道人 2
十一 休日やここにもひとりサラリーマン   雷電   0
十二 闇深し遠きゲレンデあかあかと     ボーゲン 1
十三 春寒を逃れて癒す南紀行        暖気   1
十四 結露する窓の向こうで深呼吸      珍石   3
十五 かさ地蔵立ちあらわるや雪景色     優悟   1
十六 咳をして肺病む母をふと思う      蒼穹   2
十七 雪かきの後に待つのは生麦酒      啓加   0
十八 大雪や停まりし後のアスファルト    雷電   1


道後温泉 俳句の宿 大和屋別荘

 Nonkyは俳号も暖気で臨んだ。数字は得票。2票獲得したのが最高で、入賞はできなかった。天と地の入賞者は若手。やはり若い感性がなくなっていることを痛感してしまった。でも、大和屋別荘、さすが素敵なお宿でした。和風スウィート撫子に泊まってきたのです。

Nonkyの瀬戸内文学の旅・写真集

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